オプション環境設定

スタートメニュの項目編集
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操作方法

メリット
作業の流れ
荒(空間)
  • ソリッド
  • サーフェス
  • 外形ざっくりカット
  • フィレット
  • キリカキ
ワークベンチ
  • パートデザイン
  • アセンブリデザイン
  • スケッチャ
  • ドラフティング
  • ジェネレーティブ・シェイプ・デザイン
  • パーツ設計(ソリッド)
  • パーツ、サブアッセンブリのアッセンブリ化
  • パーツ設計の為の2Dラインデザインモード
  • 図面作成
  • パーツ設計(ワイヤフレーム・サーフェス)
カレントワークベンチの確認/切り替え
新規にデータベースを作成する
メニューバー:ファイル:新規作成(Ctrl+N)
ファイルを開く
メニューバー:ファイル:開く(Ctrl+O)
プレビュー表示のチェックボックスをOnにすると、CATIAデータベースのプレビュー画像が表示される。
※.ファイルを開く際は、CATIAを起動してから開くこと。ExplorerなどでCATIAファイルをダブルクリックなどで開く行為は推奨されない。
※.ファイル名は、半角英数字でつけること。
ファイルを閉じる
メニューバー:ファイル:閉じる
※.その他の方法(ウィンドウ上の×マークなど)は推奨されない。
ファイルの種類
*.CATPart
  • パートデザイン
  • ジェネレーティブシェイプデザイン
  • スケッチャ
*.CATDrawing
  • ドラフティング
*.CATProduct
  • アセンブリデザイン
画面名
ツリーを移動する
View操作
センタリングマウス中クリック
フィッティングメニューバー:表示:全表示
領域ズームメニューバー:表示:領域ズーム
回転マウス中クリック+マウス左クリックのドラッグ操作
拡大縮小マウス中クリック+マウス左クリックの後、マウス左クリックは離す。ドラッグ
View操作:コンパスを使う
並進移動各軸を左クリック。ドラッグ
回転円弧形状線をクリック。ドラッグ
平面上移動各法平面をクリック。ドラッグ
XYZ方向Viewにするコンパス上のX,Y,Z文字を左クリック。もう一回クリックするとreverse.
複数の方向からモデルを見る
メニューバー:ウィンドウ:新規ウィンドウ
その後、各ウィンドウでView方向を調整する。
※.各ウィンドウのモデル内容はリンク状態にあるが、View拡大率などの情報は統一できない。
※.メニューバー:ファイル:閉じる とすると、カンレントウィンドウに関連するウィンドウが全て閉じられるので注意。ファイルは閉じずにウィンドウのみ閉じる場合は、各ウィンドウの×ボタンを使用する。